だいぶ息を潜めていましたが、
何とかやっていけています笑
最近は、合併に伴う監査に携わっていました。
過去数年分の財務諸表に対して
意見を出す必要があったのですが、
意見日前の忙しさを初めて経験しました。
見事にプライベートゼロでした笑
家から往査先までの移動時間も
ずっと担当の勘定科目で頭がいっぱい笑
そんな1ヶ月が終わったので、ブログ更新します!
今日のお題は、
「WC教材の追加口コミ」です。
また教材かよ!ってね。笑
「監査法人あれこれ」は追って書きます。
合格した方々から嬉しいお言葉が届いているのでちょっと紹介&宣伝させてください♡
WC教材を購入して良かった点
今回はランキング形式でいこうと思います。
では、まずは第3位から。
WCのポイントが簡潔にまとまっている!
Sさんの口コミ:
米国人にとっては常識のライティングスキルが身に付く。
AICPAの採点基準や回答のポイント等、予備校の対策講座で時間を掛けて説明される内容が、簡潔に分かり易くまとまっている。
30分もあれば一読できる。
『30分もあれば一読できる』
このお言葉、めちゃくちゃ嬉しいです。
どの予備校もWC対策はやっています。
しかし、受講後も分かったような分からないような
何とも言えない気持ちが拭えきれません。
実際に、私もそうでした。
3時間程の講義が終わってからも、
「え?これで終わり?」と。
そこで、「15のポイント」は
基礎を中心にまとめています。
知っているだけで減点を防げます。
不安な方は是非ご一読を!
続いて、第2位。
英文丸暗記は不要!合格に必要なことが分かった!
Tさんからの口コミ:
WCは、7つのテンプレート集の形式を守るだけでこんなに点数が変わるのかと痛感しました。「普通の日本人」が「何を」「どの程度」書いたら合格レベルになるかが可視化されました。
特殊技能はいらないと安心しました。
Tさんは3度目のBECを前に教材を購入してくださり、
添削も積極的に受けてくださいました。
教材+添削でWC解答の質が上がり、
見事に合格を勝ち取られました。
Nyonyoさんからの口コミ:
合格はきーよさんの添削指導のおかげです。出会えていなかったら、予備校のなんだかよくわからない英文を丸暗記しようとして、また失敗していたと思います。親身に、かつ、丁寧に、そしてポイントを押さえたご指導、本当に感謝しています。
NyonyoさんもBEC4度目の挑戦でした。
後1点という壁と闘っていらっしゃり、
そのひたむきな姿勢に私も刺激されました。
予備校では「書き方の基礎→模範解答」
という流れが多く、ギャップが大きすぎます。
具体的に「何を」「どれくらい」書くか、
は教えてくれません。
そして1番困るのが、
書き方の基礎が分かっただけでは、
あのような模範解答は書けません。
そして、書く必要もありません。
書き方の基礎をどのように発展させるか、
それにフォーカスしたのが
「7つのテンプレート」と「添削」です。
※添削は個人的にご連絡ください。依頼者多数で個別対応に変更しました。
価格も値上げしています。ご理解願います。
そして、晴れて第1位!
WCに対する目に見えない不安が払拭される
3位と2位のお言葉をまとめると、ズバリこれです!
目に見えない不安→可視化された教材→不安さようなら!
Mさんの口コミ:
予備校で受講していますが、どうにもWCの対策が不安でそんな時にこちらの教材を見つけ購入させていただきました。早速昨日よりテンプレートで練習していますが、かなりわかりやすくまとめてくださっていて、すでに購入してよかったと感動しているところです。
Sさんの口コミ:
WCに対する目に見えない不安が払拭される(予備校の講義では書けるようにならない)。読むだけで、合格に必要な点数が取れるだけの回答が書けるようになる。
予備校の模範解答は、完成度が高すぎます。
あれを見せられて「頑張ってください」
というのはあまりにも不安が残ります。
帰国子女+外国語学部の私でさえ、
「無理です」てなりましたから笑
コツが分かるまでは迷走してました。
ただ、その「コツ」ってWritingの経験がないと
なかなか見出せません。
念のため、私がWritingを習得した経歴はこちら↓
まとめ:知っておくだけでいい
日本語でさえ不安になる論述試験。
それが英語になると、更に不安になります。
そこで、日本人受験者のポイントは2つ!
・知っておくだけで防げる減点
・知っておくだけで狙える加点
これらを攻略することです。
「知っておくだけでいいの?」
って思いますよね。
でも、本当にそれだけでいいんです。
何故なら、
試験本国のアメリカ人は「知っている」から。
本当にこれだけなんです。
これ以上言ってしまうと、
ネタバレになるので(笑)慎みますが、
気になる方は下記リンクから是非ご購入ください。
アフターサポートもしっかり致します。
購入するか迷っている方必見!
WC教材の口コミ第1弾のブログも是非チェック↓
ではでは、近日中に監査法人あれこれもアップしていきます。
このために手帳はネタでいっぱいです笑